台湾マンゴー出荷までの流れ

台湾南部、屏東(ピントン)・台南(タイナン)の大自然の中で、スクスクと育った台湾アップルマンゴーはとても甘く美味しいです!
日本から派遣された検疫官が厳しいチェックを行い、加工場で丁寧に梱包され、採れたてを空輸便にて日本に輸入しております。日本の空港よりクール便でご自宅まで、お届けいたします。

マンゴー出荷まで(台湾→日本)

出荷までの様子(台湾)

パッキング工場
台南にあるパッキング工場です。台南に2箇所あり、日本から派遣される検疫官が厳重に日本に輸入されるマンゴーをチェックいたします。
パッキング工場
海外に輸出されるマンゴーは、こちらに集められます。
パッキング工場
蒸熱処理室(Veapor Heat Treatment Room)で完全殺虫しております。*外部より撮影
パッキングルーム
二重扉となっており、蒸熱処理されたマンゴーがパッキングルームに入ってきます。こちらで水と風を当て冷やします。*パッキングルーム内部より撮影
パッキングルーム
パッキングルームの様子です。
パッキングルーム
ひとつひとつ入念にチャックをしていきます。収穫した時には傷や黒い斑点が無くても、こちらに入って来た時に出ている事もあるそうです。
不良品チェック表
不良品のチェック表が掲示してあり、担当者による厳しいチャックが行われます。
ラベル貼り
綺麗に並べられたマンゴーにラベルを貼って行きます。
アップルマンゴー5kg
綺麗に並べられています。
箱
箱をして行きます。
バンド貼り
専用の機械で、バンドを張って行きます。
防虫ネット
防虫ネットで、虫の侵入をストップ
冷蔵庫
出荷待ちのマンゴーは、温度管理がしっかりされた冷蔵庫で保管されます。
追跡番号付きのラベル
出荷が決まったマンゴーは追跡番号付きのラベルを張って行きます。
追跡番号ラベル
バンドの上にラベルを貼るので、お客様の元に届くまで、バンドを外すことが出来ません。
出荷前
コンテナに積み込み前の状態です。
パレット
パレットも殺虫処理されており、刻印がされております。

ご購入はこちら
台湾アップルマンゴー 5kg
台湾アップルマンゴー2.5kg

出荷までの様子(日本)

日本到着
その日のうちに空輸便で日本に到着
日本到着
その日のうちに空輸便で日本に到着
追跡番号ラベル
バンドの上に追跡番号が記載されたシールが貼られているので、出荷時からの開封はございません。
クッション材
クッションで完全に守られております。
防菌シート
防菌シート
クッション材
箱の下もクッションで完全に守られております。
開封状態
安心・安全で新鮮なマンゴーをお届けいたします。
台湾アップルマンゴー(2019年台南産)
台湾アップルマンゴー(2019年台南産)

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台湾アップルマンゴー 5kg
台湾アップルマンゴー2.5kg